アカエリヒレアシシギとヒメクイナは
同居人
上野動物園
(ほとんどの画像をクリックすると拡大表示します)
2006年 夏

EOS 20D 80-200mm F2.8 80mm f2.8 1/60 ISO800
この写真は、2006年夏の撮影で、機材はキヤノンの20DとEF80-200mm F2.8Lです。 今は、前者はE-510に後者はEF70-200mm F4 isに替わっています。 過去の写真を引っ張り出して見ると、機種変更は×だったかなぁ~ とちょっぴり後悔します。 最短距離が1.8mと少し長かく、ガラスの仕切りから離れての撮影だったので、ガラスの汚れや照明の写りこみ(よく見りゃぁ~自分の影だわ)で、真中あたりが白っぽくなっていますが、さすがF2.8の明るさ。 70-200mm F4では、f4.0 1/30になり左端のカワセミ君は流れるでしょう。 明るさを重視するか、軽さ+手振れ補正+最短距離を重視すかを熟考して今のレンズに変更したのですがねぇ~~。 この館には、カワセミとアカショウビンと一緒に住んでいる同居人がいます。 普段は水辺の草むらに隠れていてその姿は見えません。
アカエリヒレアシシギ

主に、春秋の渡りのシーズンに観察できる旅鳥ですが、自然界では簡単に出会える鳥ではなさそうです。 赤いエリマキが薄いので幼鳥でしょう。 残念ながら、ヒレ足は鮮明に写っていません。
カワセミとアカショウビンが主役で、観客の声援を一手に受けています。 でも、考えてみれば、環境浄化が進んだ昨今、カワセミは街中でも観察できますし、アカショウビンだって夏場、体力勝負だから、バーダーには無理ですが、山奥の渓流近くに行けば見られるようです。 でも、アカエリヒレアシシギは、相手(鳥)次第なのでよほどの幸運の持ち主でないと出会えない。 珍鳥度から、この鳥舎の主役はアカエリヒレアシシギかも。
(以上の写真は2006年夏の撮影)
同居人がもう一種います。 こちらは、今回(2007年夏)思い切り登場してくれました。
ヒメクイナ
こちらは、沖縄などでは観察できますが、本州ではまず目にすることはないでしょう。 宮城県では、レッドリストの要注意種になっています。 普段は水草の茂みの中にいるらしく、見かけませんが、たまに水浴びや菜食のために出てきます。

突然、水草の間から顔を出し、こちらに向かって水槽を渡り始めました。

どんどん近づいたので、バーダーは大慌てで後ずさり。

EOS 1D markⅡ EF70-200mm F4 is 121mm f4 1/125 ISO1600
大きな足のおかげで、泥にも沈まず、水草を踏みつけて前進できるのネ。

水草の茂みから出てくると、あちこちに動き回ります。
ヒメクイナの幅跳び
前面の水槽に杭が並んでいます。 その近くには、アカショウビンも止まっています。 ヒメクイナがこの杭にやってきました。 続きは、Flashパラパラ動画でご覧ください。 右下の画像をクリックすると始まります。
- 右の写真をクリックすると、別ウィンドウに表示します。
- 動画ウィンドウの右側にレバーがあります。
- マウスで上に動かすと、速度が速くなります。
- 下に動かすと遅くなります
- 一番下に動かすと、停止します。
- 正常に動かない場合は、 こちら から Flashプラグインをダウンロードしてください。
|
 |
ヒメクイナのスナップショット


(このページの写真は2007年7月初旬に撮影)
|