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ひょうたん池 その3 
Canon EOS 40D と EF300mm F4L is

オオハクチョウ Whooper Swan

ひょうたん池にEOS 40DとEF300mm F4L isを持ち出した日は絶好のお天気でした。


EOS 40D EF300mm F4L is + EF1.4II 420mm f9.0 1/2000 -1EV ISO800

いきなり後ピンの写真で申し訳ないのですが、手振れ補正も旧式で、速くもないAFのEF300mmを手持ち鳥レンズとして4年近く使ってきました。 この間、本体は初代Kiss DIGITAL -> EOS 20D -> EOS 1DmarkII と変わり、現在、Nikon D300がメイン機になりつつあります。 D300の購入資金捻出のため、1DmarkIIの売却は当然として、ニコンにEF300mm isに相当するレンズがないため、VR 70-200mm F2.8Gをそれに充てるつもりが、やはり200mmは短すぎ、急遽EF300mmの続投を決断して、EOS 40Dを購入しました。


EOS 40D EF300mm F4L is + EF1.4II 420mm f10.0 1/2000 -2/3EV ISO400

EOS 20Dとほぼ同じ操作方法なのでEOS 40Dはラクラク操作できます。 D300を使い始めて、EOS 40Dの使い易さを再認識しました。 なんたって、撮影に必要な操作は右手だけでOK、左手でレンズを支えられるのが素晴らしい。 D300では、慣れの問題かもしれませんが、ドライブモード、AFモード、フォーカスモードのレバーがあちこちに点在するのでカメラを右に左に傾けながら操作しなければならず、設定変更がおっくうになります。


EOS 40D EF300mm F4L is + EF1.4II 420mm f10.0 1/2000 -2/3EV ISO400

新機能のライブビューもD300と比べEOS 40Dは使い安く、SETボタンを押すだけでライブビューが始まります。 D300ではレリーズモードダイアルを、そのロック解除ボタンを押しながら回す必要があります。 ライブビュー時には三脚を使いますが、それに固定した状態でこのレリーズモードダイヤルは非常に操作しにくい。 ダイアルの表示窓がカメラの上面にあり、しかも小さく三脚固定の状態では確認不能です。


EOS 40D EF300mm F4L is + EF1.4II 420mm f8.0 1/1000 -2/3EV ISO200

更に、ライブビュー中ならば、シャッターを押してもミラーダウン/ミラーアップしないので、ファインダーにアイピースカバーをつける必要がなく、動作音も静かです。 D300は、ミラーダウン/ミラーアップをともなうので、明るい場所での撮影ではアイピースカバーをつけたほうがよさそうです(取扱説明書90頁)。 アイピースカバーの脱着は面倒だし、外したアイピースを失くしそうで...

ユリカモメ Black-headed Duck


EOS 40D EF300mm F4L is + EF1.4II 420mm f8.0 1/1250 ISO400

EOS40で感心したのは、EF1.4xIIを装着すると、Exifの使用レンズ”にEF300mm f/4L IS USM +1.4x”と記録されます。 このきめ細かさを、残念ながら、Nikonは持ち合わせていません。 更に、Raw現像ソフトも キヤノンのDPPは処理スピード、ユーザインターフェースの両面でニコンのCaptureNXを上回っています。 しかも 無料だわぁ~。 無料と言えば、CMOSのゴミ取りについて、キヤノンは、いつでも、いつまでもタダ、オークションで購入した物でも大きな顔して持ち込めます。 保証書の提示なんて野暮なことは言われません。 かたやニコンは、保証期間が過ぎれば1回1,000円取られます。 無償中は、多分、保証書の提示が必要なのでしょう。 おまけにバーダーの住む街では、キヤノンのSCは大通りから少し入ったビルの一階。 何とか路上駐車可能だけれど、ニコンは大通りに面したビルの5階。 その都度有料パーキングに止めなければ。

このように、どれをとってもキヤノンのほうが有利なのですが、じゃぁ~なぜ、D300なんか買ったの? 実はこの点こそカメラ道楽の奇々怪々さなのであります。


EOS 40D EF300mm F4L is + EF1.4II 420mm f8.0 1/320 -1/3EV ISO200

EOS 40Dで撮影していると、時々、至近距離の鳥を撮った後大空のカモメを狙ったり、あるいは、その逆の時、まったくAFが動作しないことがあって面食らいます。 これは、カスタム機能の”C.FnII-1 AF測距不能時のレンズ動作:駆動しない”に設定しているのが影響しているのかどうか分かりませんが、ぜひとも改善して欲しい。

オナガガモ Pintail

オナガガモが集団で列をなして、池の周りの遊歩道に上陸してくることがあります。


EOS 40D EF300mm F4L is + EF1.4II 420mm f8.0 1/320 ISO800

この日も、それにでくわし、驚かさないよう、踏まないよう、注意しながらカモの間をすり抜けて通っていたら、胸を付き合わせた2羽のメスが目に入りました。

おやまぁ~ 仲がいいことで、と思っていたら、


EOS 40D EF300mm F4L is + EF1.4II 420mm f7.1 1/125 ISO800

正反対でした。 クチバシを相手の喉につ込んだり、首を絡ましたり、噛み付いたりでかなり激しいバトルでした。

ホシハジロ European Pochard


EOS 40D EF300mm F4L is + EF1.4II 420mm f10.0 1/250 -4/3EV ISO400

オナガガモが圧倒的に多いのですが、よく見ると、たまには、別の種類のカモが泳いでたりします。 この日も、ホシハジロが一羽混ざっていたのですが、向いている方向が悪く、後で撮ろうと思っているうちに見失ってしまいました。

セグロセキレイ Japanese Wagtail



EOS 40D EF300mm F4L is + EF1.4II 420mm f8.0 1/500 1/3EV ISO400

水鳥の餌場で賑やかに飛び回っているのはハクセキレイ。 でも、時にはセグロセキレイも飛んできます。

シジュウカラ Great Tit



EOS 40D EF300mm F4L is + EF1.4II 420mm f10.0 1/500 -2/3EV ISO400

シジュウカラやエナガは、色も綺麗だし、しぐさも可愛いので、もう少し出現回数が少なければ、人気が出るのでしょうが... いろんなところで出過ぎだわ。

アオジ Black-faced Bunting

ひょうたん池の周囲では、カラ類の他、早朝に行けばベニマシコ、運がよければルリビタキやオオタカも見ることができます。 でも いつもいて、一番人馴れしていて、最も近くに寄れるのは、



EOS 40D EF300mm F4L is + EF1.4II 420mm f10.0 1/30 ISO400

アオジです。 でっかく撮りたがるバーダーにはとても嬉しい小鳥なのです。



EOS 40D EF300mm F4L is + EF1.4II 420mm f6.3 1/500 ISO1600

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