3.荷物家族揃って海外でリゾートとはホームドラマ風ですが、実情は違います。 リゾート組ふたりの荷物は、ホント、リゾートそのものです。 かたや、バーダーのは、普段の鳥見とそれほど変わらない、ただレンズの数が多いのと、スーツケースに入れたレンズの衝撃吸収材として隙間に衣類が入っているくらいです。 旅行の目的が違うので、持っていく品物もまったく異なってきます。今回のカメラ・レンズの主役は、 E-510とNikkor 500mm F/4P ED です。 E-510を風景・スナップにも使うので標準、広角レンズも持って行きます。 ただし、プロじゃないので飛んでいる鳥をMFで撮るのは無理です。 それ用の EOS-1Dマーク2とEF300mm F4と最後まで含めるかどうか迷ったEF70-200mm F4。 もちろん、それぞれのシステムに必要なバッテリー複数個と充電器。 三脚と携帯用イス。 現地は雨季ですし、熱帯特有のスコールも予想されるので、自身とカメラ・レンズの雨具。 鳥の鳴き声録音用ICレコーダー、結局 このようになりました。
スーツケースは26Kg,機内持ち込みのリックは10Kg。 20Kg,8Kgの最大重量をオーバーしています。 首尾よくチェックインできれば、いいのですが。 仕事で、”鳥の写真とって来い”と言われれば、きっと持ち物を絞り込んでこの半分以下にするでしょう。 趣味の世界は、苦労を厭わない驚きの世界です。 しんどくて辛いことは、仕事ではガマンできないけれど、趣味ならば、どんどこドンです。 携帯用ナビ nuvi360ポータブルナビゲーションです。 所有車に純正のナビはついていません。 地方都市在住ですから、後付ナビも普段の街乗りでは、必要なく目障りで無用な長物になります。 ところが、鳥遠征や情報誌で紹介されたおいしいお店に出かける時は、やはりナビはありがたい存在になります。 で、現在このポータブルナビを使っています。 必要に応じて持ち出すわけです。 内蔵バッテリで動くので出発前日、家中で目的地を設定するのですが、小さくても電話番号辞書が充実しているので、いっぱつで登録できます。 車中の電源はシガーライターです。 この時、自動的に充電も行うので手間いらずです。 液晶は3.5インチと小さめですが、GPSアンテナ内蔵で接続コードに制約されることなく見やすい位置に置けるので、画面が小さくても充分確認できます。 どこか怪しい日本語の音声案内ですが、処理速度が速くストレスを感じません。 上の写真の右端の一番下に写っている(黒いケースに入っている)タバコ・サイズがnuvi360です。 これを購入した代理店から、nuvi360のオプションとして、海外用MAPが販売されています。 その中に、
このSDカードを差し込むだけで特別な設定は不要。 国内地図と同時使用ができます。 ただし、CityNavigatorの名前どおり、シンガポールとジョホール・バルについては、電話番号等かなり登録されているようですが、ランカウイは、電話番号は無論、詳細な裏通りも未登録です。 ホテル、レストラン、鳥見場所、観光スポットは自分で登録します。 まぁ〜 淡路島ほどの島で、それほど細かい道もなさそうなので、GPSで現在地が地図上に出るだけでもありがたいと思っています。 なお、このSDカードはコピーガードされています、念のため。 フォト・ビューワ エプソン P-5000カメラだけも重いのに、これにノートPCを加えれば、行く前に挫折します。 以前、関西タヌキ君から、エプソン P-2000を頂き便利に使っていました。 ところが、ある日のこと、 中に取り残された写真を消去するとき、何を血迷ったのか、FAT情報もそろそろ虫食い状態だからデフラグしゃなきゃと思い、それも面倒なのでFormatかなとPCのコンテクストメニューからフォーマットを選び、クリック。 プログラスバーを見ながらハッと気がつきました。 コレ、起動(ブーツ)プログラムはHDDから読んでいるんだ! メモリカードもずいぶん安くなったので、日帰り撮影では、HDDにコピーする必要はなくなりました。 でも、海外遠征となると、やはり当日撮影した写真を少し大きな画面で見たいですし、安全面からもHDDのバックアップが必要です。 で、思い切って エプソンの P-5000を購入しました。(上の荷物写真の右端、nuvi360の上に写っている物体)
P-2000から容量は倍増しており、処理のもたつきやメニューの操作性も改善されています。 EOS-1Dマーク2、 くどいようですが、せっかくのビューワなのに、Jpegだとできるのに、RAWでは拡大表示が事実上できない。 これは痛いです。多数メーカーのRAWに対応させなければならないエプソンだから仕方ないのか、と思っていた矢先にキヤノンがメディアストレージ M80 を発表しました。 キヤノンのRAWだけに対応する商品です。 これは いい! まってました! 仕様書を見てめまいがしました。 小さく rawはサムネイルから再生 と書かれています。 なにぃ〜 これは! キヤノンがキヤノンRAW専用に出すのにRAWのフル再生ができないの! 動画再生のために DIGIC搭載はやめたの? それとも、これ、どこかのOEMから販売を進められてしぶしぶキヤノンの名前をつけて出したの? 道理で、EOSブランドじゃないなぁ〜、おまけにビューワじゃなくメディアストレージか? さらに、EOSとプリンターの連携にAdobe RGBを推薦しているのに、それすら対応していない。 キヤノンはむかしから、時たまですが、 発表時点で誰が考えても首をかしげる商品を出すことがあります。 それらは、発売まもなく、人知れずThe ENDになっています。 これもそのひとつでしょう。 (*) 間違っていました。 P-5000の最新ファームウェアでも、E-510のRAWは読めません。 実は、E-510の発表直後に某サイトにE-510のRAWと称するファイルが掲載されていたので、それをダウンロードし、P-5000で読ましたところ見事に表示されました。 これはOKだと、E-510購入後に自分で撮影した画像ファイルで確認しなかったのです。 日帰りの鳥見では、CFカードが安くなったおかげで潤沢にあります。 だからP-5000でバックアップはしません。 |
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