ランカウイ 2日目 午後の探鳥 ビーチボーイ君、ありがとう 大当たり!
ビーチボーイ君と別れ、家族が泳いでいるプールへと向かいました。 天気は何とか持ちこたえています。
ランチ 1:30pmさっき朝ごはんを食べたばっかりなので、お腹も減ってませんが、
1階のレストランで、軽めの昼食。 パイナップルジュースとパンがおいしい。 これだけで充分だけど.... 探鳥開始 2:40pm マップ1時間的に中途半端ですが、ブラブラしているのももったいないので、探鳥開始です。 ビーチボーイ君に案内してもらったバードコースをゆっくり回ってみます。 機材は先ほどと同じ、手持ちのEOS-1D mark2 です。(相変わらず雨が降りそうだし、部屋に他の機材を取りに行くのもめんどうなので)マップ1あたりから、カザリオウチュウの森に向かう散策道に入ります。 プールに近いあたりは手入れが行き届いていますが、それでも、
リスなどの小動物を簡単に見つけることが出来ます。 アカメチャイロヒヨ red-eyed bulbul 2:45pm マップ2マップ2あたりまで来たとき、客室棟前の木が揺れています。 たぶん、アカメチャイロヒヨだと思いますが、木立の中で食事中でした。 フォーカスが前面の葉を捕らえた前ピンです。 こうならないよう注意したのですが、やはりファインダーでは分からない(ブツブツ)。 ナンヨウショウビン Collared Kingfisher 2:48pm マップ3ミニ・マングローブ林を眺めながら、ここにナンヨウショウビンがいたら、最高だわぁ〜 と思っていると、 本当に飛んできてくれました。 テラス下の雨よけ場所から撮影。 背景までの距離がなく、ごちゃごちゃしていますがほぼ水平角度で撮れました。 暗いので、エクステンションはつけていません。 曇り空でしかも直接光が当たらない場所で撮ると、青色が引き立ちます。 鳥がいないか辺りに注意しながら、蓮池のちょっと上の辺り、マップ4 までやってきました。 明るい場所なので、1.4倍のエクステンションを装着します。 しばらくすると、森の中からにぎやかな声が聞こえ始め、次第に近づいてきます。 そして、あたりが急に騒がしくなり、鳥がいっぱい出てきました。 それは、シジュウカラ、エナガ、ヤマガラなどの群生が飛んできて目の前で飛び回る、あの雰囲気にそっくりです。 キムネハナドリモドキ Yellow-breasted Flowerpecker 3:10pm マップ5最初に飛び出してきたのは、キムネハナドリモドキ (だと思うが、間違っているかな?)。 藪の低いところを飛び回るので、ファインダーで捕らえにくい。 エクステンションつけるのではなかったと後悔。
大きさ、機敏さからBulbulでないことは分かるけれど、特徴があるようで決めてのポイントがないし、それより何よりこの2枚だけの写真じゃぁ〜 わからねぇ〜 ズグロヒヨドリ Black-headed Bulbul 3:18pm マップ6蓮池の先のこんもり茂った木に、鳥が飛び込みました。 しばらくして出てきたのは、ズグロヒヨドリ です。 ヒヨドリは、特徴がはっきりしているので、わかりやすい。 この頭だったら、誰でも分かるよねぇ。
ルリコノハドリ Asian Fairy Bluebird オス 3:20pm マップ7蓮池の手前の木で、青いのが動いています。 青と言えば、ルリコノハドリ。 オスです。
2枚とも、葉に隠れています。 早く前に出ないかなぁーと思っていたら、ファインダーの中を横切った鳥がいました。
ルリコノハドリ Asian Fairy Bluebird メス 3:20pm マップ7ルリコノハドリのメスです。 これほど一時に出てくると、完全にパニックです。 オスに戻ろうか、メスを追おうか迷ってしまったので、結果は、中途半端なオスと、ピントが合っていないメスが撮れただけ。 撮っている時は必死。 少し上のほうに茶色い鳥もいます。 アカメチャイロヒヨ red-eyed bulbul 3:21pm マップ7これもピントをはずしています。 AFがピントを合わせてくれたかを確認する前に、ルリコノハドリに戻っちゃいました。 ほかが気になってじっくりと構えられなくなっています。 でも、小鳥が先に抜けて行き、終焉に近づく頃には、どうにかまともに撮れるようになってきました。 ルリコノハドリ Asian Fairy Bluebird メス 3:22pm マップ5再び、ルリコノハドリのメスです。 道路を挟んで目の前にやってきました。
最後になって、もっと近くの枝まで来てれました。 幸せ〜〜 ルリコノハドリを撮っている時、気になっていたのですが、やや高いところに、黒っぽくちょっと大型の鳥が見えてました。 地味な色ですし、木が邪魔しているので、後回しにしていました。 その鳥が、下りてきました。 カザリオウチュウ Greater Racket-tailed Drongo 3:28pm マップ5後になって、これがカザリオウチュウと分かったときには、ビックリ。 尾羽がないので分かりませんでした。 長い尾羽のカザリオウチュウを見たい! 最初の1枚を撮ってから、鳥がいなくなるまで約20分間。 静寂が戻ってきました。 さえずりはまったく聞こえません。 これだけの鳥が一度に出てくると、気だけがあせり、ろくにピントを確認しないでシャッターを押した未熟なバーダーのせいで、大半の写真でピントをはずしています。 撮り直そうと、後日何度となくここにきましたが、2度とこのような絶好の機会にはめぐり合えませんでした。 この出来事はきっと、あのビーチボーイ君が、一度だけよ とかけてくれたマジックに違いありません。 感謝、感謝です。 |
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