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ランカウイ 最終日 最後の探鳥2

 カニを食べ終えたナンヨウショウビンは飛び去ったので、バーダーも気分転換、蓮池を見に行きます。

蓮池 1:11pm マップE

ズグロヒヨドリらしき鳥影が木立の中で見え隠れしていますが、その動きは早く、MFではとてもじゃないが撮影不可能。 少し日差しがでてきました。 このあたりの風景を撮影して、戻ることにします。


E-510 11-22mm 11mm f10 1/80 ISO100

二日目のズグロヒヨドリや4日目のアカメチャイロヒヨは池の先の木立にいました。 左端にロビー棟の屋根が見えます。 後ろを振り返ると、


E-510 11-22mm 11mm f10 1/40 ISO100

熱帯雨林が迫っています。 このカメラ位置で、二日目の鳥の群れを撮影しました。 道路は、従業員専用になっていて、時折、関係者の方がオートバイや小型トラックで通るだけ。 目が合うと、にっこり笑いかけてくれます。(決して追い出されませんので安心して観察できます)

再び、ナンヨウショウビン Collared Kingfisher 1:30pm マップ13

雨宿りの場所に戻ってくると、ナンヨウショウビンは一足先に戻ったらしく、同じ位置に止まっていました。

雲間からの日差しが強く、テカテカに光るため、場所変更です。 入り江から撮ることにします。

ナンヨウショウビン Collared Kingfisher  1:34pm マップ14


この地図は、 TheAndaman Location Resort Map からの転載です。

このままテレコンなしで撮るか、せめて1.4倍にしておけばよかったのにと、今は、思うけれど、この写真を撮った後で再び2倍テレコンを装着。 あの時は、大きなナンヨウショウビンを撮りたい! の一心でした。

これはメス君だと思うのですが、くちばしについていた羽毛が取れたようです、よかった。 でも、ごにょごにょ2倍テレコンをつけている間に、オスに入れ替わっていました。

以下の写真では、LightRoomで明るさ調整し、PhotoshopのNeat Image Plug inでノイズ除去、シャープネスを施した後、リサイズしてJpeg出力しています。

下の画像に限り、クリックすると、元サイズで表示しますので、大きさを見てやろうじゃないの とおっしゃる方はご覧ください。 背景が近いので写真としてはダメダメでしょう。


E-510 Nikkor 500mm F4P + x2.0(TC-301) 1/100 -1+3/10EV ISO400

スナップショット

クリックすると、トリミングなしの縮小画像を表示します。 少しピンボケ(と言うより鳥全身にピントがこない)なので、等倍はご勘弁のほど。 2倍テレコンをつけた効用が、トリミング作業の省略だけとは なんとも 情けない話です。


おっー 飛ぶかぁ!


飛びまねでした。 この好 これと一緒 だ


今度こそ この直後に飛び出しました。


羽づくろいをして..


綺麗になりました。 メス君でも来るのかい?


背中のブルーが美しい

と、思っていたらほんとうにメスが飛んできました。

ツーショット

最初にお断りしましたように、本当のオス・メスの区別はつきませんが、見掛けが精悍な方(手前)をオス、やさしそうな方(奥)をメスにしました。 奥のナンヨウショウビンの後頭部は、手前に比べ丸みがかっているように見えます。 この2羽に限っての識別は、簡単です。 手前のほうが、奥よりクチバシが汚れています(引っかき傷みたい)。

 

メスは飛んでいきましたが、残ったオスは一鳴きして、じっと飛んだ先を見ていました。

撮影に夢中になり、気がつかなかったのですが、空一面雲で覆われていて、風に飛ばされてきたのかポツリポツリと雨粒が落ちてきます。 これは、まずいなぁと思いながら、大慌てで、E-510をはずし、1.4倍テレコンをつけ、それを2倍のテレコンがついた500mmに再び装着。 えっ! まだ 撮るの!


E-510 Nikkor 500mm F4P + x1.4 + x2.0 1/80 -2+3/10EV ISO800

1400(2800)mmで撮ったナンヨウショウビンです。 倍率だけの勝負では、前代未聞(除デジスコ)でしょう。 見事に枝が被っていますが、位置を変えたりする余裕はありませんでした。 画質は言わずもがなです。 クリックで等倍表示します。

今朝の二の舞はごめんです。 カメラをつけたままの三脚を担ぎ、早足でプールサイドに向かいました。

これで、ジ・アンダマンの探鳥は終了です。 たくさんの写真を撮らしてくれたナンヨウショウビン他、多くの鳥さん達、ありがとさんでした。 数々の鳥情報をお教え頂きましたホテルの皆様、ありがとうございました。 感謝、感謝です。

 なお、探鳥記をご覧頂いています皆様、まだ帰国編が残っていますので、もう少しお付き合いください。

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