お気楽バーダー2(カメラ思いつくまま) -> テレコンをテスト2 (室内、距離15メートル)
 

3.明るさとホワイトバランス

 光源は、直下のカタログを照らしているデイライト蛍光灯スタンド。 背後の窓は日陰でかつ雨天のため日差しはなし。 部屋(キッチン)の蛍光灯。

  • +3/10EVの補正では、アンダーだったかも。
  • でも、レンズの絞り値を変えたり、ISOを変更すると、明るさが変わるように見れるけれど?
  • テレコン2連では、開放でもシャッタースピードは1/100以下。 このような暗さでも、かなりの精度でピントを合わせることが出来るライブビュー10倍モードはすごいです。
前ページの写真に写っているカタログ上の白い部分を原寸で切り抜いてみました。

開放
1段絞り
2段絞り
テレコンなし

500mm
(1000mm)

F4

ISO800

1/1000

1/500

1/200
オリンパス
EC-14

1.4倍

700mm
(1400mm)

F5.6

ISO800

1/400

1/200
ISO1600

1/800

1/400
ニコン
TC-16A(s)

1.6倍

800mm
(1600mm)

F6(?)

ISO800

1/320

1/160

1/60
ニコン
TC-301(s)

2倍

1000mm
(2000mm)

F8

ISO800

1/125

1/60
ISO1600

1/250

1/125
オリンパス
EC-14と
ニコン
TC-301(s)
の2連

F11

1400mm
(2800mm)

ISO800

1/40

1/20
ISO1600

1/80

1/40

気になる箇所を列挙してみましょう。

  • 露出補正は全て共通で+3/10EV。
  • センター・スポット測光なのに、倍率が低くてカタログ外の背景が写り込む割合が増えると、露出不足になるようです。 ひょっとしてMFではスポット測光はできないの?
  • マウントアダプター経由で、500mm F4をE-510に接続しているので、電気的情報は皆無です。 レンズの絞りリングを操作してF値を変更すると、Pモード下のE-510はレンズからの光量だけで適切なシャッター速度を設定しています。
  • にもかかわらず、絞り込むほどに明るくなる傾向があります。 なぜでしょう? わかりません。
  • オートに設定したホワイトバランスはかなり暴れるようです。 今回2枚ずつ撮影し、不採用の1枚は捨てましたが、その2枚を見比べても色合いがかなり異なっているものがありました。
  • 被写体の後方に窓がありましたが、雨天のため日差しが変わることもなく、外光はかなり安定していました。
  • 主の光源が蛍光灯だから、その周波数でも影響しているのでしょうか?