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1.4倍テレコン二段重ねと
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| 実行絞り | F4 | F5.6 | F8 | F11 |
| シャッター速度 | 1/320 | 1/200 | 1/80 | 1/40 |

センター部分を2倍に拡大し切り抜いた画像です。 上が1.4倍テレコン二段重ね、下が2倍テレコンです。

ヒストグラムの上段が二段重ねで、Exifには420mmと記録されるため420mmと標記されています。
1.4倍二段重ねだと焦点距離が若干短くなりますが、画質は2倍テレコンよりよさそうですね。 フィールドでの運用を考えても、2倍テレコンと1.4倍テレコンを使い分ける場合、1.4倍 <-> 2倍に変更するのに、外して付けるの2度操作になりますが、二段重ねであれば、外す または 付けるの ワンステップです。 それに重量も軽くなります。
将来のことは分かりませんが、もし300mm F2.8 isが手に入れば、二段重ねテレコンを使うことに決定です。
1.4倍テレコン、または テレコンなし と比べるとどうでしょうか?


上から、テレコンなし、1.4倍テレコン、1.4倍テレコン二段重ねです。 大きく写る代償として画像の鮮明さを失いますが、ガマンできる範囲だと思います。 ヒストグラムを見ると、二段重ねは、右にシフトしています。少し明るめに写るようです。
最後に、LightRoomでレタッチ&現像してみました。
重さは2倍、価格は4倍の300mm F2.8 isはEF300mm f4.0 isより一段明るくなります。 たった一段、されど一段です。 EF300mm F4では、AFのリミットオーバーで使い勝手の悪かった1.4倍二段重ねも、問題なしに使えます。 更に、F4よりレンズ口径が大きくなる分、分解能もアップしますので、より鮮明な画像も期待できます。 やっぱり、いいかなぁ~ EF300mm F2.8L is USM。

1.4倍テレコン装着時のメスふくろう尾羽の部分を2倍に拡大しました。 上が絞り開放で、下が一段絞りです。 鳥など立体物は、ピントの山からずれた部分はボケます。 そのボケはテレコンにより増幅されますので、シャッター速度に余裕がある場合は一段ほど絞った方が鮮明に撮影できます。

1.4倍テレコン二段重ね時のセンター部分を2倍に拡大しました。 一段絞ったために、シャッター速度が1/40でブレています。 EF300mm F4は比較的軽量で、その台座を三脚に固定し、レンズの先端にはヘビー級のEOS-1D markⅡがぶら下がっています。 リモコンケーブル、ミラーアップでもわずかな振動が発生しますが、その揺れが止まらず振り子のようにカメラを揺らした結果だと思います。 いっそのこと、レンズの台座ではなくカメラを三脚に固定した方が賢いかも知れませんが、マウント部にかかる負荷を考えると、その勇気はないです。 こんな場合は、この方が推薦されているビーンズバッグが一番でしょう。
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