流し撮り
EOS 40D vs Kiss X2 vs コンデジ vs 携帯カメラ
JR地下駅入口での撮影が終わり、
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全面芝生の公園を横切り、競輪場に行ってみました。 競輪場と言っても小さな練習コース、でも、それなりの観客席もあります。 運よく走行中だったので、流し撮りのテストを敢行。 サーキットでF1やGTレースを望遠レンズで撮影できれば、最高なんだけど、お気楽は小さな競輪練習場で自転車相手に激写します。
さて、どのくらい流れるか、

EOS Kiss X2 EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS f13 1/50 ISO100
お気楽愛車のママチャリと違うし、乗り手の運動能力も高いので、早い~。 感度100、f13まで絞れば、シャッター速度は1/50。 ズームのテレ端、標準レンズ並みのわずか55mm(35mm換算88mm)ですが、それでも思惑通り、背景が流れてくれました。 右端のオートバイを見れば、結構流れていますね。
- EOS 40D、EOS Kiss X2はRawフォーマット。
- Canon Dppで現像・補正(ピクチャスタイル、シャープネス、コントラスト、明るさ)・サイズ変更。
- 縦横比は、EOS 40D、EOS Kiss X2が3:2、Canon PowerShot A720 IS、Nokia N82が4:3。
EOS 40D w/EF-S17-55mm F2.8 IS USM

55mm f13 1/80 ISO100
ISはオフ、連写の1コマ。 ちょっと高いカメラだから撮れて当たり前かも。
EOS Kiss X2 w/EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS

55mm f11 1/80 ISO100
ISはオフ、連写の1コマ。 なんだよ、安くてコンパクトなカメラでも同じように撮れるのかぁ? でも、実際は、連写枚数が少ないので歩留まりが悪いし、決定的瞬間は難しいのです。
Canon PowerShot A720 IS

10mm(60mm相当) f8 1/100 ISO80
ISは”流し撮り”に、生意気にも、EFレンズでさえ望遠系にしか付いていない手振れ補正モードの”ながし撮り”があるのです。 太陽光線下で液晶画面を見ながら、先頭のオートバイからAF枠が外れないようカメラを振り回すのは不可能だと判りました。 AF枠が見えん! で、仕方がないのでちょっと広角側にして、画面を見ないで、オートバイ(実像)を追いながらカメラを移動。 連写能力の低さ、AFの遅さも加わって歩留まりは最低、大半がピンボケでした。 デジスコ愛用皆様のご苦労、お察しいたします。 照準器は必須ですな。 それと、”くっきりカラー”に設定したので、天然芝が人工芝に化けた。
Nokia N82

5.6mm(35mm相当) f2.8 1/111 ISO100
カメラ情報に示されるシャッター速度は、ちょっとおかしいですね。 f2.8で1/111はあり得ない。 40DやKiss X2は55mm、実質88mm、かたやN82は35mm。 まったく流れません。
Nokia N82でも連写ができます。 ただし、連写中、AFは作動せず1枚目のまま、だから、4コーナーからゴール前の直線に入ってきたところで連写をスタートさせたので、

目前に近づくと、ピントが合わないのは当たり前、置きピンすべきだった。 N82の仕様書にF値がf2.8/5.6と書かれているので、二段分絞れるはずなんですが、その方法がわからず、f5.6なら流れたでしょうね。
評価
流し撮りは連写の結果なので、評価は次頁の”連写”でまとめます。
家に帰って気がついたのですが、お気楽はAVで撮っていました。 で、日差しによってシャッター速度が変わると、絞りを調整して....。 こんな時には、TVを使えばよかったんだ。
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