お気楽バーダー2(カメラ思いつくまま)->撮り比べ EOS 40D vs Kiss X2 vs コンデジ vs 携帯カメラ
連写
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| 連写速度 | RAW 連写可能枚数 | |
| Canon EOS 40D | 6.5枚/秒 | 約17枚 |
| Canon EOS Kiss X2 | 3.5枚/秒 | 約6枚 |
| Canon PowerShot A720 IS | 1.3枚/秒 | 記載なし |
| Nokia N82 | 不明 | 不明 |
EOS 40DもEOS Kiss X2も、Jpegであれば、実用上連写可能枚数の制限はないのですが、お気楽はRAWで撮ります。 理由は、撮影時にチョンボ(多々発生)しても、後ほどPCで救える事が多い。 鈍感だから、 撮影時、場面に合ったホワイトバランスやピクチャースタイルなど判らない、撮った写真を見て始めて気がつく。 撮影時に微妙な露出補正が面倒。 などなどです。
| Canon EOS 40D | CF Transcend 266x 4GB |
| Canon EOS Kiss X2 | SDHC SanDisk ExtremeIII 4GB |
| Canon PowerShot A720 IS | SDHC Transcend CLASS6 8GB |
| Nokia N82 | microSD NOKIA 2.0GB |
下表は、連写開始以後1秒毎の連写枚数を表しています。 1セルが1秒間を意味し、それに含まれる枚数が、その時点の枚/秒にまります。
| 秒 | EOS 40D | EOS Kiss X2 | PowerShot A720 IS | Nokia N82 |
| 1 | ||||
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| 5 | ||||
| 6 |
ほぼ、仕様通りの結果です。 バッファフルに達するのが2.6秒後なので、これ以降は、約1枚/秒の速度になります。 目前に来るまでに2.6秒以上かかったので、至近に到達した時は超低速連写に。 連写開始を遅くするか、ドライブ設定で”低速連写”にすればよかったのかも、3枚/秒で約5.6秒間連写できたはず。
残念ながら、仕様値(3.5枚/秒)を下回りました。 原因として考えられるのは、接続レンズがUSM(超音波モーター)ではないので、AF速度が連写速度に追いつかず足を引っ張ったのかも。 ただ、EOS 1D系やNikon D300では、カメラ設定で、連写中にAFピントあわせ優先/連写速度優先の選択が可能ですが、Kiss X2では設定できない。 だから、実際のところは断定できません。 連写6枚(仕様では1.7秒経過後)でバッファフルになり、以後は、1枚/秒より若干早い速度になります。
仕様書通りの結果でした。 こちらは、仕様書の記載はないものの、連写速度優先に間違いなく、AFが追いつかずピンボケ多数。
仕様には連写速度は明記されていませんが、1枚/秒をやや下回る速度で連写ができます。 ただし、連写中はAFが働かないので、置きピンなどの工夫が必要。
下表はバッファフル以降の1枚当たりの撮影所要時間(秒)です。
| EOS Kiss X2 | EOS 40D | ||
| SDHC SanDisk ExtremeIII 4GB | SDHC SanDisk ExtremeII 8GB | CF Transcend 266x 4GB | |
| 1 | 1.07 | 1.04 | 1.11 |
| 2 | 1.03 | 1.02 | 1.17 |
| 3 | 0.98 | 1.10 | 1.20 |
| 4 | 0.96 | 1.08 | 1.25 |
| 5 | 0.92 | 1.04 | 1.22 |
| Av | 0.99 | 1.06 | 1.19 |
ExtremeIII 4GBとExtremeII 8GBの速度差はわずか7%、価格は同等で容量は2倍。 EOS Kiss X2に限っては、ExtremeIIIは無駄な選択。 EOS 40DのCFは、EOS Kiss X2のSDHCより20%遅い。 EOS 50Dは、CFを継承しましたが、その次はきっとSDのはず。 新1D系は、SD2スロットかもね。
連写速度に重点を置けば、ちょっと高いし重くてもEOS 40D。 お気楽のように鳥を追っかけてると、6.5枚/秒でさえ遅くて不満、倍率に目をつぶってEOS 1D系や縦グリップつきNikon D300に走りたくなります(実際走った)。 RAWにおける連写可能枚数の少なさは、JPEGで我慢するか、ここ一番の気合で連写開始をギリギリまで我慢するかで凌げるはずです。
EOS 40Dと安いレンズの組み合わせはどうなの? と聞かれれば、即座に、ノーとお答えします。 安くてコンパクトなEF-S18-55mm F3.5-5.6 ISは非USM(超音波モーター)なので、AFはカタツムリです。 AFが遅ければ連写が遅くなるとは、EOS 40の説明書には明記されていないけど、もし遅くならないのなら、連写中のピンボケ写真が増えるはず。 更に、AFフォーカスの仕様(40D、Kiss X2)を見れば、 "Cross-type F2.8 at center"の文言が。 F2.8より明るいレンズをつけて、ファインダー中央のAF枠を使うと、より高速により正確にピントを合わせることができる、これこそが、高くて重いEF-S17-55mm F2.8 IS USMを選ぶ理由なのです。
えぇ~? このレンズに高速AFを求めて、鳥でも撮るんでっか?
EOS 40D+高くて重いレンズ |
EOS Kiss X2+安くてコンパクトなレンズ |
撮ることもあります。 いつ、どこで鳥に出会えるかわからない、四六時中望遠レンズを持っているわけでないので。 実際、この日も流し撮りのテストを終えて競輪場脇の原っぱに出ると、今年生まれのムクドリが遊んでいました。
Canon PowerShot A720 ISについては、ご覧の通りで連写や流し撮りは可能ですが、撮りやすいとは言い難い。 むしろ、それをメインに撮るなら、安い一眼レフの中古の方がいいかも。
Nokia N82については、これで流し撮りをやろうなんて考える方が愚かで間違っていました。
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