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PowerShot S90
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| 撮影距離 | 広角端(28mm) | 望遠端(105mm) |
| マクロ最短距離 | ![]() |
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| 標準最短距離 | ![]() |
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| 1メートル | ![]() |
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| 3メートル | ![]() |
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| 遠景 | ![]() |
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EOS 40D 遠景(*) |
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(*)EOS 40DのレンズはEFS 17-55mm F2.8 IS
広角端マクロ最短距離では、撮影距離スライダーは左端にセットされるが、その他は右端付近でわずかに異なるだけである。 遠景では、広角端・望遠端とも右端の無限になる。 ちなみにEOS 40D+EFS 17-55mm F2.8 ISでは望遠端(88mm)では右端無限、広角端(27mm)では、無限より若干左になる。
3つの補正項目のスライダーが微妙な位置にセットされるので、撮影条件によって異なるのではと思っていたが、調べた結果では、EOS 40Dを含めて共通であった。
レンズ特性と撮影距離および補正スライダーによる量が補正パラメータのはずだが、詳しい説明は、オンライン・ヘルプにもDigital Photo Professional Ver.3.7 使用説明書(PDF)にも記載がない。
撮影距離スライダー
撮影距離スライダーによって、”歪曲”および”周辺光量”補正が、どのように変化するか調べてみた。
広角側マクロ撮影では、スライダーを動かして撮影距離を変えても、歪曲と周辺光量の補正の程度は変わらない。
歪曲と周辺光量の補正量
次に、撮影距離スライダーを規定のポジションに止めて、周辺光量と歪曲スライダーを動かした。 色収差・色にじみ補正のチェックは外している。
左端(0) 既定値(100) 右端(光量=120、湾曲=100)
歪曲、周辺光量とも既定値による補正で充分な効果が出るようだ。
色収差・色にじみ
いわゆるパープル・フリンジ(Wikipedia)の補正だが、シロウトのお気楽には、”色収差”と”色にじみ”の区別がつかない。 効用に違いがあるのか調べて見た。
色収差=オフ 色にじみ=オフ![]() |
色収差=オン 色にじみ=オフ![]() |
色収差=オフ 色にじみ=オン![]() |
色収差=オン 色にじみ=オン![]() |
ということで、パープル・フリンジの除去には効果が認められた。
注意すべきは、
オンライン・ヘルプに、
こんなときは
- [周辺光量]補正を行ったら画像周辺部にノイズが発生した
- ノイズ緩和機能で輝度ノイズ緩和、色ノイズ緩和を行うと、発生したノイズを緩和することができます。ただし、夜景や高ISOで撮影した画像に、補正量を多く設定すると、ノイズを緩和できない場合があります。
- [歪曲]補正を行ったら画像の解像感が下がった
- シャープネス調整でシャープネスを強めると、補正前の画像に近づけることができます。
- [色にじみ]補正を行ったら画像の彩度が下がった
- 色の濃さ調整や彩度調整で彩度を上げると、補正前の画像に近づけることができます。
- [色にじみ]補正を行っても効果がわからない
- [色にじみ]補正は、画像の高輝度部のエッジに発生する、青色や赤色のにじみの補正に有効です。 条件にあわない場合は補正効果がありません。
と書かれている。 やり過ぎは良くないので、お気楽は必要最小限の使用に止めることにした。。
街中のスナップで確認
レンズ収差補正の”周辺光量”と”歪曲”について、街撮りスナップで効果を確かめた。
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