お気楽バーダー2カメラ思いつくままCanon PowerShot S90 買いました
←前頁 スライドショー Flickr! Okirakubirder 次頁→

Cyber-shot DSC-WX1
食べ物写真を
DPPで編集・調整

2010/02/07

フツウ、お気楽はJPGで撮った写真は後処理しない。 特に理由はないけれど、しないと決めたから、しない。

 前回(フランス料理)のWX1で撮った写真、室内照明が暗いのに露出補正なし、ちょっと複雑な室内照明なのにホワイト・バランスはAUTOのまま。 これじゃぁ~ WX1は、おまかせオートだと言っても、S90の処遇とは差があり過ぎる。

と言うことで、すぐに信念を曲げるお気楽は、、WX1で撮影したJPG料理写真をCanon DPP(Digital Photo Professional)を使って編集・調整した。

花でテスト

元画像
DPPで調整後

赤を弱め、青を強くし、明るさを増やした。  JPG画像については、RAWの調整のようなダイレクト感はない。 例えば、ホワイト・バランス調整の場合、

RAWの場合

撮影時:元画像←白熱電球

後調整:元画像←クリック・ホワイト・バランス

JPGの場合

撮影時:元画像←AUTO

後調整:元画像←AUTO←トーン・カーブの調整

RAWでは、元画像に直接ホワイト・バランスを再設定できるが、JPGでは、AUTOホワイト・バランスで色合いが決まった画像に対して調整することになる。

DPPによるJPG写真の編集・調整

① 編集・調整する写真を選ぶ

編集・調整する写真をセレクト状態にして、<セレクト編集画面>のアイコンをクリックする。

セレクトした写真のサムネイルから、ナプキンが写っている写真を選ぶ。

② ホワイト・バランスの調整

ヒストグラムの上にある<クリック・ホワイト・バランス>をクリックすると、スポイト型のマウス・カーソルに変わる。 これを写真中の白い部分に重ねてクリック。 白色がない場合は、灰色や黒でもかまわない。 要はRGBが同値のポイントを選ぶこと。

③ 明るさの調整

明るさスライダーを右にドラッグする。 あるいは、ヒストグラム上のトーン・カーブを上方向に持ち上げる。

④ 色合いの微調整

赤、緑、青の微調整をおこなうには、”R”、”G”、”B”アイコンをクリックする。 Rは赤、Gは緑、Bは青の調整ができる。 トーン・カーブを上に持ち上げると、その色が強くなり、下げると弱くなる。

⑤ 編集・調整内容のコピー

一枚目が終わった段階で、コンテキスト・メニューから”レシピをクリックボードにコピー”を選ぶ。

同じ照明下で撮影した残りの写真で編集・調整作業を繰り返すのは愚の骨頂。

⑥ 一枚目の調整内容を、残りの写真に適用する

コンテキスト・メニューから”レシピを全画像に貼り付け”を選ぶと、セレクト中の写真すべてに、一枚目の調整内容を適用してくれる。 後は、必要に応じて、個々の写真を表示して、微調整をおこなうだけ。

⑦ 撮影時の状態に戻す

編集・調整を最初に戻ってやり直したければ、<調整>メニューから”撮影時の状態に戻す”を選べばよい。 これは、作業直後でも、一度DPPを終了した後でも、PCの電源を落とした後でも、元の状態に戻れる。

⑧ 編集・調整した写真を書き出す

編集内容は、トーン・カーブの形状を含めて、いつまでも記憶している。 必要な時に、<ファイル>メニューの”一括保存”を選ぶと、編集・調整した写真を書き出せる。


Cyber-shot DSC-WX1
家で料理を作る人が撮った写真
DPPで調整バージョン

上段が調整前のオリジナル写真、下段が調整後の写真。

前菜

スープ

魚料理

肉料理

デザート1

デザート2

←フランス料理 先頭行 食べ物写真をGoogle Picasa 3で編集・調整→
新着情報 検索 トップ 目次 お問い合わせ

リンクが貼られた画像をクリックすると、オリジナル(ピクセル等倍)画像を表示。

このサイトに掲載した写真およびFlickr!にリンクしている写真にはICCプロファイルを埋め込んでいます。
アップルのサファリFireFox3.5以降でご覧頂くと正確な色再現ができます。

Copyright(C) 2007-2009 Okirakubirder