1.アイカップE-510のファインダーについているアイカップは取り外しが可能です。
上の写真の左側が標準のアイカップ、右側がオプションのME-1です。 ファインダーの像を1.2倍に拡大してくれます。 ファインダー内右端の情報も何とか確認でき、多少MFもやりやすくなるのですが、ご覧頂いて分かるように周りの盛り上がりがないため、外光が進入します。 特に炎天下では、ファインダーの像が白っぽく見えます、これは見難い。 結果的にビューファインダーと同様、レンズ・レインコートにもぐりこむことになりました。 でも、感激だったのは、
EOS-1Dマーク2に、このME-1がピッタリ装着できたことです。 上の左が1Dマーク2の標準アイカップです。 さすが大きくて立派です。 周囲もやわらかくて目に優しい作りです。 右の写真がME-1を装着したところ。 小さいので視度調整ダイヤルや、アイピースシャッターが露出します。 でも実用上は問題なし。 ところで、EOS-1Dマーク2に旧ミノルタのアングルファインダーをつけることがあります。(他メーカー製ですがピタリとはまります)
1倍/2倍の切り替えや、90度に回転するので重宝しています。 EOS-1Dマーク2に装着できるのなら、逆も真なりでE-510でも使えるのでは?と思って装着を試みたのですが、逆は欺なりで ダメでした。 残念。 2.アイピースカバーE-510付属品の中にアイピースカバー があります。 小さくてすぐになくしそうな部品です。
上の写真のように、アイカップを取り外し代わりにこれを装着します。 EOS-1Dマーク2にもありますが、
ファインダー右横のアイピースシャッターを上下するだけの豪華仕様です。 じゃぁ〜 何のためにあるのか? E-510の説明書では、セルフタイマーの項に説明があります。 ファインダーから顔を離す場合はつけなさい。と書かれています。 3.実証ホントにそうなのか、テラスに出て試写してみました。
いずれもF2.0で、左側は可能な限りファインダーに目を引っ付けての撮影で1/200、右側は顔を離しての撮影で1/250。 日光が直接差し込まないテラスでの撮影であっても、ファインダーからの外光がプラスされAEはより明るいと判断して、シャッタースピードが速くなりました。
左側はアイピースカーバーをしない場合で1/500、右はアイピースカーバーをして懐中電灯をあてた場合で光が遮断されています。シャッタースピードは1/200です。 日中に屋外でセルフタイマーを使って記念撮影する時は、説明書通りアイピースカバーをはめたほうがよさそうです。 3. ライブビューは大丈夫?液晶画面にライブビューを表示している間は、ミラーアップになりファインダーには像が写らず外光も進入しませんが、シャッターを押すとAEを働かせるためミラーがダウンし(実際、この時はファインダーに像が写ります)AE測光が行われ、その後ミラーがアップします。 つまり AE測光時には、ファインダーを見ている時と同じ条件になります。 しかし、説明書のライブビューの項には、何らアイピースカバーの説明がなく、外光が進入する可能性にすら触れていません。 ならば、特別な仕掛けでもあるのかいな? という事で試写しました。
ライブビュー操作時、左側は懐中電灯の光をファインダーにあてた状態でシャッターを押し(1/500)、右は、アイピースカバーを装着して懐中電灯をあてた場合(1/250)。 あれまぁ〜 上記のセルフタイマーとまったく同じではないの! この件、なぜ説明書に記載されていないのかをオリンパスに問い合わせ中です。 回答があれば、こちらに書き込む予定です。 (追記:オリンパスからの回答です。)
ライブビューでもファインダーからの外光の進入によりAEが狂うことがわかったので、このような自衛手段をとることにしました。 ファインダーのカバーが大きすぎて液晶の画面を覆ってしまいますが、いちいちアイピースカバーを取り付けることに比べれば まだガマンできるので。 <E-510で野鳥撮影 ライブビュー> <Top> <E-510で野鳥撮影 広瀬川でテスト> <新着情報> <検索> <ホーム> <メニュー> <お問い合わせ> |
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