お気楽バーダー2->ハヤブサとチョウゲンボウの子育て探鳥記    このページに含まれる画像をクリックすると、ピクセル等倍画像がFlickrから表示します。

第二回 ハヤブサの飛び出しを撮る

 第一回目を書いてから随分日が経ってしまいましたが、お話は翌日の3月13日に続きます。

さて、前日の天候がウソみたいな素晴らしいお天気です。 青葉山のハヤブサが気になって仕方がありません。 朝からソワソワしています。 結局、お昼すぎ、どうにも我慢しきれずに出かけることにしました。

2:40pm

今日はじっくりと撮りたいのでAi-s Nikkor 400mm F3.5 EDを三脚に乗せています(既に、このレンズは売却し、現在はNikkor ED 500mm F4Pに替わっています)。 巣穴の前にはオス(多分)のハヤブサが休んでいます。  昨日もこの時間帯に巣穴の前で休息中でしたが、その後... そうです  矢のようなスピードで飛び出したのでした。 もう少し待てば飛び出しが見られるかも。 期待しながらその瞬間を待ちます。

10分経過後、何の前触れもない突然の飛び出しでしたが、リモコンシャッターを握り締めその瞬間を待っていたので、なんとか撮影できました。 せっかくなので瞬間までのパラパラ動画を作りました。 右下の画像をクリックすると始まります。

  • 右の写真をクリックすると、別ウィンドウに表示します。
  • 動画ウィンドウの右側にレバーがあります。
  • マウスで上に動かすと、速度が速くなります。
  • 下に動かすと遅くなります
  • 一番下に動かすと、停止します。
  • 正常に動かない場合は、 こちら から Flashプラグインをダウンロードしてください。

巣穴前に静止したハヤブサにMFでピントを合わせたまま、飛び出しても、ただシャッターを押すだけで精一杯です。 だから、ピントは巣穴前に置いてきぼりで、肝心なハヤブサはピンボケです。 連写しながらフォーカスリングをちょこっと回せばいいのでしょうが、簡単そうでもバーダーの腕では不可能なことです。 ところで、このような状況で、AIサーボーは、的確にピントが合わせられるのでしょうかねぇ?

飛び出し後の2カットですが、こちらも無残なピンボケ。


EOS 20D /w Ai-s Nikkor 400mm F3.5 ED 1/500 -2/3EV ISO200

(トリミング)


EOS 20D /w Ai-s Nikkor 400mm F3.5 ED 1/500 -2/3EV ISO200

マウントアダプタ装着のMFレンズなので、レンズ情報はExifに記録されませんし、絞りはレンズ側にあり、この値も記録されません。 上の写真を撮影した時、テレコンをつけていたかどうか、申し訳ないのですが忘れました。 絞り値も同じく記憶にありません。 MFレンズなので当然と言えばその通りなのですが、後で写真を整理する際に、記録が記録が残っていないので辛いです。

ハヤブサの飛び出しは、羽ばたいて飛び上がるのではなく、翼を広げず落下し 地面近く、フルスピードに達したとき、翼を広げ通常飛行に入ります。 カワセミのスカイ・ダイビングに似ていてワクワクします。 

帰り道、青葉山の長堀のオシドリを撮影しました。

オシドリ Mandarin Duck


EOS 20D /w EF300mm F4L is + 1.4x テレコン 420mm f6.3 1/125 -1/3EV ISO800

まもなく、広瀬川に移り住み、子育てを始めるのでしょう。 下の写真は、メス、オスの順です。


EOS 20D /w EF300mm F4L is + 1.4x テレコン 420mm f5.6 1/125 -1/3EV ISO800

(トリミング)


EOS 20D /w EF300mm F4L is + 1.4x テレコン 420mm f6.3 1/125 -1/3EV ISO800

(トリミング)

3月中旬から、春の渡りが始まり、そちらの方に熱中してしまいました。 熱が冷めたのは5月中旬。 3回目は、その時期からのお話を予定しています。

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