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お漬物を買いに山形まで
ドライブ

 山形にお漬物を買いにドライブです。 天気が良いので高速道を通らず、国道48号線、通称作並街道をのんびり進むことにしました。

ニッカウヰスキー仙台工場


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愛子を抜け、仙台ハイランド入口の少し先に、ニッカウヰスキー仙台工場があります。 先を急ぐ理由もないので、寄り道していきます。

作並街道を左折すると、すぐに工場の入口です。 工場らしい無機質な建物は見当たりません。 敷地に入りしばらく進むと、


E-510 /w 11-22mm 11mm f7.1 -1/3EV ISO100

歓迎アーチが架かっていました。 進行方向からは逆光です。 アーチを通り抜け反対側から撮影。 よく見ると、メッセージが歓迎ではなくお礼なんだ。 正規の位置に戻りもう一枚。


(トリミング)

道路は、敷地の外周に沿って奥につながっています。 工場内を走っている実感はなく、メンテナンスが行き届いた林道のドライブです。 ニッカウヰスキー仙台工場の所在地は城県仙台市青葉区ニッカ1番地、敷地面積200,000㎡。 東京ドームの4倍。 ニッカ2番地ってあるのでしょうかねぇ?

敷地内を縦断した終点が駐車場。 車を降りて少し散策します。


EOS-1D markⅡ /w 24-105mm 24mm f9.0 1/200 ISO100

工場のメインストリートです。 正面の山が鎌倉山(海抜520m)、平日なので観光客もまばら、清掃する作業員の方が目立っています。 建物はレンガ色で統一され、アルミパイプのプラント設備もありますが、建物の影に隠されています。 ここはのんびり散歩するには最高の場所です。


EOS-1D markⅡ /w 24-105mm 67mm f8.0 1/125 ISO100

メインストリート横の池にコブハクチョウ(Mute Swan)が浮かんでいました。 池の周囲にレストラン、工場見学ロビー、売店などが点在しています。 冬季休業の施設があるようなので、詳しくは こちらを参照 してください。

駐車場のゲート近くに置かれた自販機はアサヒ飲料。 あれっ~ ニッカにアサヒ? 酒を飲まないので、ニッカはサントリーに次ぐ洋酒メーカーくらいの知識しかないバーダーは帰宅後調べてみました。 Wikipedia によれば、2001年にニッカウヰスキーはアサヒビールの100%子会社になったとのこと。 へ~ぇ そうなんだ と読み進むと、1954年からアサヒビールのグループ会社だったそうな。 知りませんでした。

ニッカを後にし、作並街道に戻って温泉街を抜けると、道路の勾配がきつくなってきます。 峠道は関山トンネルで下り坂に変って山形県に入り、乱川に沿って山間を進みます。 かすかに紅葉した山並みが陽に照らされ青空に浮かんでいます。 絶好の撮影対象だったのですが駐車場所が見当たらず断念。

大滝


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左側にドライブインが見えてきます。 ここが大滝、山形に数ある”大滝”のひとつです。 ぱっと見れば一軒にしか見えませんが、


E-510 /w 11-22mm 14mm f7.1 1/60 ISO100

道路から目立つのが、”せいの”。


E-510 /w 11-22mm 18mm f7.1 1/100 ISO100

控え目に建つのが、”泉や”です。 この二軒とも向こう側は断崖絶壁、遊歩道で渓谷に下りることもできます。 バーダーは歩きたくないので、”泉や”で缶コーヒーを買い、店内の一番奥にある見晴台から大滝を眺めます。 この見晴台は崖っぷちに張り出していてちょっと怖いかも。


E-510 /w 11-22mm 11mm f8.0 1/25 ISO100

上から見れば、大滝は、小滝なのですが、実際も小滝なんでしょう(?) 紅葉シーズンの休日、それほど大きくない駐車場は大混雑するのでは? お店の中も狭いです。

国道48号線は天童市で国道13号線に交差。 そこを左折して山形市内に向かいます。

やたら漬け本舗


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やたら漬けで有名な丸八やたら漬本店に到着。 本日の目的地です。


E-510 /w 11-22mm 14mm f8.0 1/160 ISO100

お店左端の駐車場に車を止め、店内から奥の通路に出ると、


E-510 /w 11-22mm 11mm f3.2 1/8 ISO100


EOS-1D markⅡ /w 24-105mm 24mm f4.0 1/60 ISO400

そこは、アンティーク愛好家にたまらない夢の国です。


E-510 /w 11-22mm 11mm f3.2 1/13 ISO400

さらに、通路奥ののれんをくぐると、


E-510 /w 11-22mm 11mm f3.2 1/13 ISO400

”蔵前の酒処”です。 どこからともなくジャズが流れてきて、お漬物のイメージと不思議な調和です。 会津で発酵するお酒にモーツァルトを聴かせているのは知っていましたが、お漬物にジャズは新発見です。

ここへ来たのは、お漬物を買うこと以上にお昼を食べたかったから。


E-510 /w 11-22mm 11mm f3.2 1/5 ISO200

こちらがレストランの入口。 秋の行楽シーズンが始まったせいか、平日なのにお客さんでいっぱいです。 メニューを見なくても、注文する物は決まっています。


E-510 /w 11-22mm 11mm f3.2 1/20 ISO400

バーダーは、漬物御膳。


E-510 /w 11-22mm 11mm f3.2 1/15 ISO400

カミさんは、芋煮御膳。 いずれも1050円の定番です。 それにしても、安くて、旨くて、雰囲気満点。 上の写真、あまりおいしそうに撮れなかったので、こちらを ご覧ください。

お腹がいっぱいになったところで、お店でお漬物探し。


E-510 /w 11-22mm 12mm f5.6 1/20 3/10EV ISO200

適当な広さの店内は、おいしそうなお漬物であふれています。 あれこれ、全部買って帰りたい。


E-510 /w 11-22mm 13mm f5.6 1/25 3/10EV ISO200

中央の大きなテーブルは試食コーナー。 さっきのレストランで白いご飯だけを注文して、ここで、好きなお漬物つまんでお茶漬けしたほうがよかったかな?

時間はたっぷり残っています、お漬物を食べたので、甘い物が恋しくなりました。 寄り道です。 国道13号を戻って、天童市に向かいます。

腰掛庵


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国道13号からわき道に入り、更に細い道を進んだ所に、腰掛庵があります。  天童公園舞鶴山麓に位置した住宅街です。 お店も外から見れば、ちょっと古い民家の蔵。


EOS-1D markⅡ /w 24-105mm 24mm f4.0 1/60 ISO400

住宅横の路地を通って入ります。


EOS-1D markⅡ /w 24-105mm 24mm f4.5 1/100 ISO200

お店に入る前に、素通りして更に奥に進むと、


E-510 /w 11-22mm 18mm f5.0 1/40 ISO100

突き当たりの竹薮前に、井戸水のポンプがありました。 まず、ここで手を清めます。 で、書かれた文字を見れば、水道水だって、がっくり。


E-510 /w 11-22mm 11mm f5.0 1/60 ISO100

のれんを見ただけで、期待できそぉーな感じです。 靴を脱いで店内に入ります。


EOS-1D markⅡ /w 24-105mm 24mm f4.5 1/25 ISO800


EOS-1D markⅡ /w 24-105mm 24mm f4.0 1/50 ISO400

名物の醸まんは、酒嫌いのバーダーには無理、わらびもち、こどらは絶品です。


EOS-1D markⅡ /w 24-105mm 24mm f4.5 1/13 ISO800

蔵の中の喫茶室の大きな囲炉裏にどかっと座って、いただいたのが栗名月。


EOS-1D markⅡ /w 24-105mm 47mm f4.0 1/20 ISO800

栗名月。 栗の裏ごしとこし餡だけで作り上げられたお菓子です。 一口食べると、なんとも素晴らしい食感で、思わずにっこりします。

この後、東根の日本一のケヤキを見に行くつもりでしたが、お漬物と栗のお菓子だけで満足。 ケヤキは次回です。 天童市から山形自動車道に入り、


E-510 /w 11-22mm 14mm f6.3 1/320 ISO100

笹谷トンネル前で、高速を猛スピードで走る車からカメラと顔を突き出しトンネル入口撮影を決死で行い、川崎インターで下りて、湖畔公園、釜房湖経由で帰ってきました。

紅葉には早かったですが、秋晴れの空の下、お腹いっぱいになったドライブでした。

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