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PowerShot S90で
鳴子峡の紅葉を撮る

2009/10/22

 所用のあるカミさんを途中で降ろし、お気楽一人の鳴子峡・紅葉撮影です。 500円を払って駐車場に車を止め定番の写真ポイントに向かいます。 バッグにはCanon EOS 40D、Kiss X2、PowerShot S60とPowerShot S90が入っていますが、ほかの機種との撮り比べについては”Canon PowerShot S90を買いました”に掲載する予定で、ここではPowerShot S90の写真だけにします。

定番写真ポイント

空には白い雲が浮び、時々日差しが遮られますが良い天気です。 何はさて置き、鳴子大橋を望むおなじみの一枚から。


RAW AV 28mm f6.3 1/100 -2/3EV ISO80
DPP wb=太陽光 p.s.=紅葉 コントラスト=+1 シャープ=5 n.r.=non レンズ調整=既定値

時刻は12時30分、手前の崖(写真左側)が日陰になっています。 午前中(10~11am)がベストか? 紅葉率は90%ほどで、このところの朝の冷え込みで、2~3日後には100%になるはず。 正面右手が花渕山で鳴子スキー場のリフトが見えます。

次のようなルートで回りました。


より大きな地図で 鳴子峡1 を表示

トンネル

定番写真ポイントから更に東に歩き、展望広場の端に到着。 ここから下を覗くと、


JPG AVモード くっきりカラー 28mm f8.0 1/30 ISO80

陸羽東線、愛称奥の細道湯けむりライン(Wikipedia) のトンネルが見えます。 時刻表の案内板が立っているので、列車の通過時刻が近づくと多勢が集まってきます。

ただいま0:53pm。 1:03pmに下り列車がやってくるはず。


JPG オート 105mm f4.9 1/250 ISO125

トンネルからわずかな騒音が聞こえ列車が登場。 姿が見えるのは、ほんの一瞬だけ。 短い鉄橋を渡り、再びトンネルに吸い込まれます。

ここまで撮影し、駐車場前に戻って、お昼にします。 

昼食

汁屋さんで、


JPG オート 28mm f4.0 1/125 ISO125

きのこ汁(400円)を買い、店先のテーブルと確保。 となりのいわな焼き屋さんで、


JPG AVモード くっきりカラー 28mm f2.0 1/60 ISO80

お茶を買って、 テーブルに広げます。


JPG AVモード くっきりカラー 28mm f2.0 1/500 ISO80

カミさん自家製弁当と具沢山のきのこ汁、お腹いっぱいですワ。

渓谷の入口

食後の運動、辺りの散策開始です。 広場の中央に、


JPG オート 28mm f4.0 1/200 ISO160

案内図があります。 渓谷の遊歩道が閉鎖中なのは残念。


JPG オート 28mm f4.0 1/80 ISO160

ここが遊歩道の入口です。 2007年落石の危険性があるとのことで閉鎖になったままです。 2008年の岩手・宮城内陸地震で閉鎖が更に長引くかも。

文末で、2003年秋に渓谷遊歩道を歩いた時の写真がご覧いただけます。

大橋までの途中で振り返ると、


JPG オート 60mm f4.0 1/100 ISO80

さきほど撮影した、定番写真ポイントが見えます。 後方の建物はレストハウス。

鳴子大橋

鳴子大橋に到着。


RAW AV 28mm f5.6 1/250 -1/3EV ISO80
DPP wb=太陽光 p.s.=紅葉 コントラスト=+1 シャープ=5 n.r.=non レンズ調整=既定値

橋の反対側から見る紅葉の方が鮮やかです。 ただし、歩道がないので撮影禁止。

橋の中央から下を覗くと


JPG AVモード くっきりカラー 28mm f5.6 1/20 -1/3EV ISO80

かなりの高さがあるので恐ろしい。 中央辺りに遊歩道が見えます。 人っ子一人いませんが。

橋の上から東側を撮影。


JPG AVモード くっきりカラー 28mm f5.6 1/100 ISO80

右端にトンネルを撮影した場所が写っています。 その左下にトンネル入口と鉄橋がわずかに見えます。

カメラを反時計回りにパーンして撮影。


RAW AV 28mm f5.6 1/160 -1/3EV ISO80
DPP wb=太陽光 p.s.=紅葉 コントラスト=+1 シャープ=4 n.r.=non レンズ調整=既定値

両方合わせたらパノラマ写真、 Cyber-shot DSC-HX1が欲しくなる。 まだ1:40pm、そんなに暮れてもいないのに大橋の影が伸びています。

再び、展望広場の入口に戻ってきました。


JPG オート 28mm f4.0 1/160 ISO160

今の季節じゃなかったなら、車はここから入ります。

少し進んで渓谷を見れば、


JPG プログラムAE くっきりカラー 28mm f4.5 1/500 ISO80 i-コントラスト自動

日差しが強くなり、より一層あざやかな紅葉が目に飛び込んできます。 定番写真ポイントよりは人は少ないが、見える景色はほぼ一緒、お気楽も手すりに沿って一枚撮りました。


JPG AVモード くっきりカラー 28mm f5.6 1/125 ISO80

対岸の紅葉のアップです。 


JPG AVモード くっきりカラー 105mm f6.3 1/125 ISO80

PowerShot S90のテレ端(105mm)で撮影。

レストハウスまで戻ってきました。


JPG AVモード くっきりカラー 28mm f6.3 1/200 ISO80

相変わらず凄い混み様です。 海外からの観光客も多く、色々な言葉が行き交っています。

一回りしてきました。 カミさんとの待ち合わせ時間までもう少しあるので、別の場所から渓谷に下りてみます。


より大きな地図で 鳴子峡 を表示

車で2㌔ほど下り、道端にパーキング。 カメラ・バッグを車に残し、PowerShot S90だけをポケットに入れて歩き始めます。


JPG AVモード くっきりカラー 28mm f6.3 1/20 ISO80

長い下り坂が続きます。 帰り道がつらそう....。 途中、左を見れば、


JPG AVモード くっきりカラー 105mm f6.3 1/320 -1/3EV ISO80

鳴子温泉の街並みが見えてきます。 よく見ると温泉駅も写っている。


JPG AVモード くっきりカラー 28mm f4.0 1/15 -1/3EV ISO80

こちらが、鳴子峡遊歩道のもうひとつの入口。 途中通行止めで鳴子大橋まで行けないため、歩く人も少ない。


JPG AVモード くっきりカラー 28mm f4.0 1/30 -1/3EV ISO80

川に沿って遊歩道が続くが、紅葉は、いまひとつ盛り上がりに欠けるみたい。


JPG オート 105mm f4.9 1/125 ISO125

崖上の転がり落ちような岩を見て、Uターン。


JPG オート 105mm f4.9 1/200 ISO160

やっとこさ、遊歩道を出ました。 これからダラダラ続く上り坂、写真中央の赤いのがお気楽の車です。

いつもならば、EOS 40Dとレンズ2本をバッグに入れてヒィヒィ言いながら歩くのですが、PowerShot S90をストラップで手にぶらさげているだけ、レンズ・キャップの面倒さもなく手軽に撮影できました。

オートで撮ると、山の深緑色に引っ張られやや露出オーバーかも、プログラム・オートやAVではマイカラーの設定が悩みの種、”紅葉を鮮やかに”と、くっきりカラー(Vivid)に設定。 他の被写体に対しても、変更せずに”くっきりカラー”で撮ってしまった。 結果はご覧の通りで、常用するには派手すぎる色合いです。 一番楽なのは、RAWで撮影し、家に帰ってPCでDPPを使って現像する方法かも。 

2007年から通行禁止になっている鳴子峡遊歩道、お気楽は2003年10月17日にこの遊歩道を歩き写真を撮りました。 撮影機材は、初代EOS Kiss Digital、レンズは、初代EFS 18-55mm F3.5-5.6 USM。

その写真をスライドにしました、ご覧ください

紅葉の鳴子峡遊歩道を歩く 2003年10月17日
(http://www.flickr.com/photos/okirakubirder/sets/72157622650703922/show/)

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