Windows Vista
SP1(サービスパック)を
インストール。
でもエラーで止まった。
本日から、VistaのSP1が、一般人にも解禁になったので、インストールしてみました。 どこがサービスなんや? といつも思っているのですが、SuperFetchのふがいなさに、SP1をインストールすれば、本来の実力を発揮するのではと期待しつつ、おっかなビックリでインストールしてみました。
1.ダウンロード

よぽどのことがない限り訪問することがないマイクロソフトのサイトからダウンロードしました。 SP1解禁初日のことだから、チンタラ回線スピードで、何時間かかるのだろうか? なんて思っていたら、数分で終了。 サーバーの余力がすごいのか、ダウンロードする人が少ないのか、どっちでしょう?
2.SP1のインストール
SP1インストール・ファイルのサイズは、434MB。 早速クリックして、インストール開始。

最初に出てきたのは、

グリーティング・メッセージ。 ”・・・・インストールする前に”を見るのは面倒なので、省略。

一度は、真面目に読んでみたいライセンス条項です。 でも、最後まで読むと、頭にきてインストールしないだろうなぁ。 ”インストールできなければ、購入代金をお返しします”とは絶対に書いていないはず。

”他のすべてのプログラムを終了した上で...”と書いてありますが、せっかくのチャンスなので、スクリーンショットとタスクマネージャは動かすつもり。
3.インストール開始

最初は、気持ち良いスピードでプログレスバーが延びていきました。

数分で、プログレスバーは中央に到達。 へぇ~早いねぇ~。 1時間以上とは、マイクロソフトは随分サバを読んだなぁ~
4. 動いてんのか?
ところが、30分経っても、そこから先にバーが進まない。 、HDDのアクセスランプは点かないし、タスクマネージャのCPU使用率も3~5%。 でも、どうにか動いているようです。

なぜか、物理メモリのキャッシュ済み値がドンドン増えていきます。 リソースモニタで確認すると、ディスクの転送スピードがえらく遅い、 KBの単位表示です。
この状態で、開始から1時間が経過しました。 その時、あることを思い出したのです。

環境変数を書き直して、TEMP(一時フォルダ)をSDカード上に設定していたのでした。 ディスクの詳細を見ると、やはり、SDカード(Eドライブ)に多くのファイルを作っています。 で、SDのアクセスランプを見ると、点灯しっぱなし。 SDカードはランダムアクセスには強いけれど、転送速度が遅いのでシークエンスアクセスはダメダメです。
道理で、HDDランプが点灯しないわけだ。

ついに、メモリーはキャッシュで溢れて、空きメモリが0になりました。
5.エラーで中止
1時間30分後、急にスルスルとバーが動き出し、末端に到着。

で、出てきたのが、コレ。 記載されているURLを見ても、”もう一度Windows Update出来ますよ”としか書かれていない。
6.もう一度チャレンジ
最初に、”他のプログラムを動かすな!”と注意されたのに、スクリーンショットやタスクマネージャを使ったのが悪かったと思い、再度チャレンジしました。 今度は、じっと何もしないで、おとなしく終わるのを待ちます。
が、1時間半後、同じエラーメッセージが出て、インストール中止です。
7.何が悪い?
既に、始めてから、3時間が経っています。 このようなマイクロソフトの仕打ちには慣れているとは言え、やはり、頭にきます。 今回のSP1インストールでは、中止になっても、元のVistaが問題なく起動するのがせめてもの救いなんだと気を取り直します。
原因として考えられるのは、TEMP(一時フォルダ)をSDに置いたこと。 環境変数を書き直して、TEMPをHDD上に設定しました。 次に気になるのは、メモリがキャッシュで食い尽くされ空きが0になったことです。
実は、前回お話しましたように仮想メモリを無効にしているのです。 これがまずいのか? 仮想メモリを有効にしました。
8.3回目のチャレンジ
今度は、プログレスバーが中央で留まることなく、順調に動いています。

リソースモニタを見ると、ディスクの速度も、MB単位で、HDDのアクセスランプも点滅しています。

約35分で、無事SP1のインストールが終了しました。
今のところ、順調に動いています。
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