突然のスコールが去って、
空にはカザリオウチュウ (Greater Racket-tailed Drongo)が...
マンダイ蘭園で、鳥以外で目立つのはトカゲ。 鳥の名前は調べますが、トカゲは...、名称不明です。

Nikon D300 AF-S DX VR Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G 60mm f7.1 1/400 ISO400
一見、ノロマ見えるのですが、逃げ足の速いこと。

Canon EOS 40D EF300mm F4L is + EF1.4Ⅱ 420mm f8.0 1/80 ISO400
こちらのトカゲは、高い場所が好きです。
突然のスコール 2:00pm
青空が広がったり、日差しが途切れたり、めまぐるしく変わる空模様でしたが、1:30pmごろ、にわかに黒雲に覆われ、突然、物凄い雨が降り始めました。

Nikon D300 AF-S DX VR Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G 18mm f7.1 1/100 ISO200
この時期、シンガポール北西部では連日午後2時~3時頃、スコールに見舞われ、1時間ほど激しい雨が降り続きます。
小振りになると、それを待ちかねたように、鳥たちが飛び始めました。
カザリオウチュウ (Greater Racket-tailed Drongo) 2:55pm
それは、突然、前触れもなくやってきました。
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水色線が飛行コース、青ピンの木に止まった
マンダイ蘭園向かいの湖の方角から、長い尾羽をヒラヒラさせ、数羽のカザリオウチュウが上空を横切ったのです。 それほど鳥に興味がないカミさんですら、興奮気味に、”何、いまの? すご~い”と叫びました。 あまりの見事さに見とれて、カメラを空に向けたのは、それが通り過ぎた後でした。


Canon EOS 40D EF300mm F4L is + EF1.4Ⅱ 420mm f8.0 1/1250 +4/3EV ISO1600
カザリオウチュウは、遥か先の木に止まりました。 まだ、雨が降っていて、テラスから出られず、近くに寄れません。 空を背景にした影絵になりましたが、かろうじて尾羽は確認できます。
シキチョウやツバメを撮影してる間に、この木から姿が消えました。 ほどなく、再び上空に飛んできたのですが、この時も、気がつくのが遅すぎて撮影できずでした。
また飛んでくるのではないかと期待して待っていたのですが、むなしく時間が過ぎるばかり。 待ちきれずに、ウォーターガーデンにサンバードを撮りに。 悔しいことに、カミさんの話では、その間に数回、しかも、真上を通過したらしいです。 ホントか?
結局、一枚の影絵写真しか残りませんでした。 参考に、2007年夏、ランカウイで撮影した写真を掲載します。

残念ながら、尾羽を失ったカザリオウチュウですが。
シキチョウ (Oriental Magpie-Robin) 3:00pm
カザリオウチュウを待っていると、特徴ある鳴き声と共に、シキチョウが飛んで来て、

Canon EOS 40D EF300mm F4L is + EF1.4Ⅱ 420mm f8.0 1/800 1/3EV ISO800
まだ、雨が降っているのに、Gazeboの屋根に止まってさえずりを始めました。


Canon EOS 40D EF300mm F4L is + EF1.4Ⅱ 420mm f8.0 1/1600 +4/3EV ISO800
至近の電線上にも来てくれたのですが、完璧な空抜けで、露出補正をかけても綺麗には撮れないですね。
リュウキュウツバメ 幼鳥 (Pacific Swallow Juvenile)
電線に止まったツバメです。 はて?


Canon EOS 40D EF300mm F4L is + EF1.4Ⅱ 420mm f7.1 1/800 +4/3EV ISO400
見かけない顔立ちのツバメで、毛を逆立てています。 一見、ショウドウツバメ (Sand Martin)に似ていますが、この辺で観察可能かどうか。 シンガポールの鳥図鑑や鳥写真サイトには未掲載です。 多分、違うでしょう。


Canon EOS 40D EF300mm F4L is + EF1.4Ⅱ 420mm f7.1 1/800 +4/3EV ISO400
このリュウキュウツバメの幼鳥と考えた方が無難かも。.
(お詫び)
この記事を書くまで、カザリオウチュウは、”カザリオウチョウ”だと思っていました。 ランカウイ探鳥記やトップページの鳥名リストには、カザリオウチョウとしていましたが、カザリオウチュウに訂正いたしました。 |