お気楽バーダー2->シンガポールの野鳥

マンダイ蘭園の情報

撮影した野鳥

 マンダイ蘭園で2008年3月25日の午後と29日夕方の2時間ほど撮影しました。 途中、スコールで中断しましたので、正味はもっと短時間だったと思います。

キゴシタイヨウチョウ ♂ (Crimson Sunbird male)

キゴシタイヨウチョウ ♀ (Crimson Sunbird female)

キバラタイヨウチョウ (Olive-backed Sunbird)

キバラタイヨウチョウ 幼鳥 ((Olive-backed Sunbird Juvenile)

オナガサイホウチョウ (Common Tailorbird)

ミドリカラスモドキ (Philippine Glossy Starling)

ミドリカラスモドキ 幼鳥 (Philippine Glossy Starling juvenile)

カザリオウチュウ (Greater Racket-tailed Drongo)

シキチョウ (Oriental Magpie-Robin)

リュウキュウツバメ (Pacific Swallow)

リュウキュウツバメ 幼鳥 (Pacific Swallow Juvenile)

ギンパラ (Black-headed Munia)

ヘキチョウ (White-headed Munia)

シマキンパラ (Scaly-breasted Munia)

コウライウグイス (Black-naped Oriole)

コクモカリドリ (Little Spiderhunter)

撮影ポイント

(写真は、2006年撮影)

1.ウォーター・ガーデン中ほどの小川


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キゴシタイヨウチョウやキバラタイヨウチョウが蘭の蜜を吸いに飛んできます。 ウォーター・ガーデンのほぼ中央(赤矢印)、小川に植えられた蘭がポイントです。

  • 両サイドを茂みで囲まれ、この庭で最も狭い場所になっています。 飛び石が続く散策路に沿って小川が流れ、そこに蘭が植えられています。
  • フィールドの幅が狭いので、サンバードが真横を飛び回る感じです。 じっとしていると、鳥の方から近づいてくれます。
  • 両サイドの木立が直射日光を遮ってくれ、最適な間接照明で撮影できます。
  • サンバードは目線の高さに留まるので、空抜けは皆無です。 また後方の明るさは、サンバードの位置と同等かやや暗い程度、しかも背景までの距離が適度で綺麗にボケてくれます。
  • ”雨が降れば、鳥は出てこない”は定説ですが、ここのサンバードは、スコール明けを待ちかねたように飛んできます。  

ブラインドをしないで、これほど鳥に接近できる場所は、他にはないでしょう。 ただ、撮り過ぎると、マンダイ症候群になります。

マンダイ症候群にかかって、普通のフィールド出かけると、少し離れて止まっている鳥を見つけても、”結構、遠いなぁ~撮っても豆だ”とつぶやいてレンズを向けなくなるし、木に止まる鳥に気づいても、”あれまぁ~ 空抜けだわ~”と撮影しません。 帰国しても、近くのフィールドで、真面目に鳥探しをしなくなります。 ちょっと怖い病気です。

2.レストラン下

 
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レストラン裏の斜面は、トーチジンジャーの茂みになっています。 ここではコクモカリドリやチャノドコバシタイヨウチョウが撮影できます。 ただし、日光が大きな葉に遮られ日陰になり明るいレンズが必須。 おまけに、コクモカリドリは警戒心が強く、せっかくベスト・ポジションに飛んできても、すぐに逃げられます。

上の写真は、レストランから撮ったのですが、トーチジンジャーの茂みの前に、石畳の池があります。 ここに、キゴシタイヨウチョウが飛んできました。 ただ、背後が明るいので、背景の処理が難しいかも知れません。

写真に写っている大きな木から、始終、鳥の鳴き声が聞こえてきますが、はて? どんな鳥がいるのか?

3.蘭農園


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マンダイ蘭園のエントランス前に広がる開けた斜面は、蘭農園になっています。 右端の建物がテラスで、屋根にシキチョウが止まり、その左側の立ち木には、ミドリカラスモドキが、周辺の背の低い茂みにはオナガサイホウチョウがいます。

Gazebo(わらぶきのあずまや)上空辺りを、カザリオウチュウが飛行しましたし、更に上空を、サギや猛禽類が横切ることもあります。 写真右の緑のネット屋根の奥でシマキンパラの群れを撮影しました。

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