お気楽バーダー2->シンガポールの野鳥

3日目
ホテル裏の駐車場で早朝鳥見
2008年3月26日


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 一夜明けても、マンダイ蘭園の余韻にどっぷり浸かっています。 目前を飛び回るサンバードの姿が脳裏にちらつき、いまさら、他のフィールドに出ても、鳥は高い木の上だし、空抜け・枝被りで悩むのもいやだし、それ以上に、せっかく行っても坊主で帰ってくるのはもっと切ないし...。 それに、昨朝ボタニック・ガーデンでやらかした失敗など二度としたくないし...。 既に、マンダイ症候群の病状です。

てなわけで、お手軽に至近距離で撮影でき、空振りなしのジュロン・バードパークに出かける予定なので、朝は手抜きで、ホテル裏の駐車場で鳥見です。 部屋で、グタグタ時間を潰し、外が十分明るくなってから出発しました。

メグロヒヨドリ (Yellow-vented Bulbul) 7:33am


Canon EOS 40D EF300mm F4L is + EF1.4Ⅱ 420mm f8.0 1/640 +1/3EV ISO1600

葉が落ちた木の天辺にメグロヒヨドリがいました。 ちょっと低い木には、

コウライウグイス (Black-naped Oriole)
コアオバト ♂ (Pink-necked Green Pigeon male)


Canon EOS 40D EF300mm F4L is + EF1.4Ⅱ 420mm f8.0 1/250 +4/3EV ISO800

コウライウグイスとコアオバトが並んでいました。 コアオバトは胸がピンク色なのでオスです。 近くの木には、

コアオバト ♀ (Pink-necked Green Pigeon female)


Canon EOS 40D EF300mm F4L is + EF1.4Ⅱ 420mm f8.0 1/400 ISO800

メスが止まっていました。

ぱっと見ただけで、これだけの種類がいましたが、初日、部屋の窓から観察できたナンヨウショウビンはいませんでした。 ここは、駐車場なので車の出入りが多く、人も行き交っています。 だから、鳥が低い位置に飛んでくることは期待できず、高い木の先に止まっているのを撮らざる得ません。 420mmの望遠でも豆粒の大きさにしか撮れませんし、真上にレンズを向ける姿勢は非常に疲れます。

考えてみれば、ここにいる全ての鳥は、車で5~10分のボタニック・ガーデン(Singapore Botanic Gardens)にもいるわけですから、そちらの素敵な環境で撮影した方がいいでしょうね。 ここで撮る意味は、繁華街にもこれだけの鳥が見れるんだと言う証拠だけです。

こんな所で、望遠レンズのカメラを持ってウロウロしていると、ホテルの部屋の盗み撮りと間違えられるので、早々に引き揚げます。

駐車場の入口(黄色ピン)と通り抜けようとすると、上から大きなな鳴き声が聞こえてきました。

オニカッコウ ♂ (Asian Koel [Common Koel] male)


Canon EOS 40D EF300mm F4L is + EF1.4Ⅱ 420mm f8.0 1/50 +2/3EV ISO800


Canon EOS 40D EF300mm F4L is + EF1.4Ⅱ 420mm f8.0 1/80 +2/3EV ISO800


Canon EOS 40D EF300mm F4L is + EF1.4Ⅱ 420mm f8.0 1/125 +5/3EV ISO800

メスが含まれていたかどうか不明ですが、数羽のオニカッコウの群れが頭上の木で騒いでいました。 単独行動専門だと思っていたのですが、群れで行動することもあるのですねぇ。

朝食後に出かけたジュロン・バードパークの様子は後日報告いたします。

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