5日目
5日目、Nikkor VR ED 70-200mm F2.8GにTC-17Eテレコン装着時の画像
2008年3月28日
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ボタニック・ガーデン詳細マップはこちら (Singapore National Parks)
早朝探鳥で、コウハシショウビンのアップが撮れたので満足です。 本音は、アオショウビンの方が良かったのだけど、欲を出せばきりがないので...
ゆっくりと朝食を頂いて、11amにカミさんと一緒にホテルを出発しました。 今日の予定は、ボタニック・ガーデン(Singapore Botanic Gardens)の国立蘭園(The National Orchid Garden)を見て、シンガポール動物園(Singapore Zoo)~ナイト・サファリ(Night Safari)を周るコースです(観光コースの定番)。
ボタニック・ガーデン ボタニー・センター(Singapore Botanic Gardens Botany Centre) 11:20pm (Pマーク)
スワン・レーク(Swan Lake)に近いボタニー・センター(Botany Centre)にタクシーで到着。 公園南東端にあり、オーチャードからもっとも近い入口になります。 二年前には工事中だったセンターの建物も完成し、無料の公園の設備とは思えない豪華な施設です。 なお、上記GoogleMapsの衛星写真は完成前に撮られています。

Canon EOS 40D EF24-105mm F4L 24mm f8.0 1/100 2/3EV ISO200
公園内ではブロンズ像が散見されますが、

Canon EOS 40D EF24-105mm F4L 24mm f4.5 1/30 1/3EV ISO400
ここには、木彫りのオブジェが置かれています。 ところで、この不気味な鳥は何者?
科学工場か、理学部の実験室のようですが、

Canon EOS 40D EF24-105mm F4L 32mm f4.5 1/200 ISO400
センターには植物の研究施設もあり、ガラス窓を通して内部の様子を見ることができます。

Canon EOS 40D EF24-105mm F4L 24mm f8.0 1/100 ISO200
センターとスワン・レーク(Swan Lake)の間では、ここが公園になるずっと以前から生えていた多くの巨木を見ることができ、その大きさに感嘆します。
EOS 40Dには、いつも装着しているEF300mm F4L isに代わり、EF24-105mm F4L isをつけています。 望遠は、AF-S Nikkor VR ED 70-200mm F2.8G + TC-17E 1.7倍テレコンとNikon D300の組み合わせ。 動物園モードなので、公園の鳥見には力が入りませんが、朝方コウハシショウビンに夢中になり、ビワの木にいたコアオバトを撮らなかったので、そちらに行ってみるつもりです。

Canon EOS 40D EF24-105mm F4L 45mm f8.0 1/80 ISO200
スワン・レーク(Swan Lake)までの道すがら、鳥影は無論、鳥の鳴き声さえ聞こえないですが、ヘタにアオショウビンでも飛べば、340mmの望遠なので後悔は必須。 出ないほうがいいのです。

Canon EOS 40D EF24-105mm F4L 35mm f8.0 1/125 2/3EV ISO200
スワン・レーク(Swan Lake)には、いまにも飛び立とうとしている5羽の白鳥がいます。 驚くほどデカイです。 これも2年前にはなかったけれど。

Canon EOS 40D EF24-105mm F4L 105mm f8.0 1/250 2/3EV ISO200
ここには、本物のハクチョウもいるのですが、巨大なオブジェの前では、小さく見えます。
コアオバト ♂ (Pink-necked Green Pigeon male) 11:43am (緑色ピン)

Nikon D300 AF-S Nikkor VR ED 70-200mm F2.8G+TC17E 340mm f5.6 1/50 ISO400
ビワの木には、まだ、たくさんのコアオバトが残っていました。 のんびりしているように見えても、結構、機敏に動くのと、たくさんいるので目移りして、どの個体を撮るか迷います。 まず、おとなしく、じっとしているオスを撮影。 太陽の下ではピンクに見える首周りが、ここでは紫色に見えます。
今度は、ビワの実を食べようとしているオスを狙います。

Nikon D300 AF-S Nikkor VR ED 70-200mm F2.8G+TC17E 340mm f5.6 1/100 ISO400
ビワを食べたとばかり思っていたのですが、食べる瞬間と、その直後の写真を見比べると、ビワの数が一緒です。 でかすぎて口に入らなかったのか?
シャッター速度を早くして(ISO感度アップ)、動きの瞬間を狙っても、撮れるのは、枝や葉が被っていたり、お尻をむけているのばかり。

Nikon D300 AF-S Nikkor VR ED 70-200mm F2.8G+TC17E 340mm f6.3 1/100 ISO1600
F2.8Gと言ってもズームはズームだし、1.7倍のテレコンは荷が重すぎたみたい。 EF300mm F4L isに1.4倍エクステンションの方が写りがいいのじゃないかなぁ。 どうせトリミングするのだから、テレコンなしで撮影した方が正解だったような気がしています。
この組み合わせで、遠方を撮影した時は、それほど悪くないと思ったのですが、近距離撮影では、テレコン装着による画像の劣化が目立ちます。 やはり、VR ED 70-200mm F2.8Gは素(テレコンなし)で使うのがいいようです。
スワン・レーク(Swan Lake)に沿って北方向に進むと、途中、短いですが、熱帯雨林の中を通る小道があります。

Canon EOS 40D EF24-105mm F4L 105mm f8.0 1/25 ISO200
道端に、大きく赤いバナナの花が咲いていました。
森の小道を抜けると、芝生の広々とした斜面に出ます。 緩やかな登りです。 メタボな体と、2台のカメラはかなり重く、カミさんとの距離がドンドン開いていきます。 突然、大きな声が、(黄色ピン)
”見て、見て! 綺麗な鳥よ”
そんな事言われても、走る元気は残っていない。 息も絶え絶えで追いつき、問うと、クチバシが赤くて、翼が青い大きな鳥が飛んでいったらしい。
”で、体の色は茶色?”と聞けば、
”うん” 畳み掛けるように、
”ノドは白かった? 濃い茶色か薄い茶色のどっち?”と訊ねると
”んなの わからない 一瞬見ただけだから”
はて、 コウハシショウビンかアオショウビンのどっちだったのだろう?
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