お気楽バーダー2->シンガポールの野鳥 このページに含まれる画像をクリックすると、ピクセル等倍画像がFlickrから表示します。
ウビン島上陸9:00amバーダーをウビン島まで運んでくれたポンポン船は、Uターンしてチャンギのフェリーターミナルに帰って行きました。
対岸に望まれるのは、シンガポールの街並みです。 わずか10分の船の旅で行き着いた先は別世界でした。
乗り合わせた地元の皆様は、とっくに立ち去り、ひとり取り残されました。 多くの自転車が止められていますが、持ち主はいません。 シンガポールに通勤している人の物ですかね? 島の上空には大型の鳥が滑空しています。 残念ながら、望遠レンズは、リックに入ったままです。
ウビン島は、中国語で鳥敏島。 さて、どんな鳥に出会えるのか? 楽しさ半分不安半分です。 桟橋からウビンビレッジのメインストリート(どこが?)を進んでいくと、
貸し自転車屋が並んでいます。 一瞬、借りようか? と心が動きかけましたが、肩から2台のカメラをぶらつかせて自転車をこぐのは危ないかも。 でシンドくても歩くことに決定。 自転車店以外に目に付くのは、放し飼いの犬の多さ。 数匹でグループを作って闊歩しています。 このような人里近くならば怖くないのですが、山間部で出会うとやはりビビリます。 目を合わさないように、”私はお前を無視しているのだ!”と思わせながら、すれ違うようにしました。
村の広場に面してこんなカラフルな建物がありました。 Ubin Green Houseの表札があるので緑化運動の一環として作られたのでしょうか? 短いメイン・ストリートも終わり、道は左にカーブしています。 ガイドブックも地図も持っていません。 それにNokia N82の Nokia GPS Mapsを見なくても一本道なので迷う心配はないでしょう。 9:20am(撮影ポイント3)村はずれの花で溢れたお宅の庭から、庭に入り込んだ鳥なのか飼われている鳥なのか綺麗な鳴き声が聞こえてきました。
そこらじゅうから、さえずりがしますが、この家から聞こえてくる声が、大きく素晴らしい声でした。 まさかお宅の中を双眼鏡で覗く事もできず、しばらく表で立ち止まっていました。 少し戻った向かい側の大きな木に、コウライウグイス(Black-naped Oriole)の黄色い姿がチラチラ見えましたが、ウビンに来て最初の鳥として撮ることもなかろうとパスしました。 その木の脇を未舗装の道が海側に延びていましたので、そちらに進むことにしました。 バンケン 若鳥 (Lesser Coucal juvenile)
直に、茂みは途絶え、開けた草原に出てきました。 前方の笹に何か止まっている!
(追記)
せっかくだからと、海が見える地点まで進みましたが、そこからの景色は、船を降りた桟橋から見た風景そのまんまでした。 来た道を通らず、やや桟橋から遠ざかりながら、元の道路に戻ることにしました。 シロハラウミワシ(White-bellied Sea-Eagle) 9:40am(GoogleMaps上の緑色ピン)
上空を、シロハラウミワシが悠然と通過していきました。 足で掴まえているのは、タチウオかなぁ? 舗装された本道に戻り、桟橋と逆方向の西に向かって進みました。 道路は湖に沿って下っていきます。 背の高い木々が邪魔になり、所々でしか湖面を見る事が出来ません。 9:50am 撮影ポイント1
湖の端は、湖に沿って北上する道と、西に進む道の分岐ポイントになっていました。 案内地図を見て、暫し休憩。 この案内板、便利には違いないのですが、表面にアクリル板がはめられていて、撮影するわが身が写るのです。 ちょっと困りました。 更に西に進むことにしました。 直線で約1.5Kmのところに橋があり、マングローブが見渡せそうで、そこを目的地に設定し、折り返す予定です。 湖から離れた道路は、熱帯雨林の中に進入していきます。 両側は、昼間なのに陽が届かないジャングルで、絶え間なく鳥の鳴き声が聞こえてきて雰囲気は最高です。 でも、声はすれども姿は見えずで、運よく、声の主を発見しても、このような明るさと見通しの悪さでは撮影できないでしょう。 時折、道路の真中で寝そべっているのがトラやヒョウではなくノラ犬なのが残念ですが... 10:10am 撮影ポイント220分ほどでジャングルを抜け、明るいマングローブの入り江に到着しました。 目的地までの中間地点です。 湖畔には閉まっていましたが、茶店があり、ピクニックテーブルも置かれています。
椅子に腰掛けて、ペットボトルの水を飲み、カミさんに携帯電話しました。 で、携帯電話をカメラバッグに無造作に掘り込み、バッグを閉めないで肩にかけ、カメラを手にして水際まで様子を見に行きました。 すべて(の失敗)は、ここから始まりました.... |
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