お気楽バーダー2->ニコン D300、D40で撮る上野動物園の野鳥 このページに含まれる画像をクリックすると、ピクセル等倍画像がFlickrから表示します。
このページの写真は、すべて Nikon D300 Ai AF Nikkor 50mm F1.4Dで撮影しました。
あいにく、カワセミもアカショウビンもお留守で、水槽の周辺は空っぽです。 なんだかシーンと静まり返っていて、心配になり、名札を確認すると、 あれ~~ 同居人だったアカエリヒレアシシギとヒメクイナの名札が外されています。 まさか二種ともお亡くなりになったとは考えにくいので、別の場所に転居されたのでしょう。 ほどなく、カワセミだけが戻ってきて木の枝に止まりました。 背中をこちらに向けています。 何枚か撮りましたが、動く様子もないし、アカショウビンは戻ってこないし。 ぼ~っと背中だけを見ていてもつまらないので、それまでに撮った画像をモニターに表示してチェックしていました。 すると、突然 カワセミが池に落ちた!誰かが大声で叫びました。 いない大慌てで、そこらじゅうを探し、なんとか、池に浸かっているカワセミが確認できたので、ファインダーに、その姿を補足(確かにおぼれているように見えました)。 シャッターを押す直前に、カワセミは池から飛び出し、ファインダーから消えました。 とりあえず、カメラをかまえたまま、視野を中央に戻すと、一瞬、青い物がファインダーの中を横切りました。 必死でその姿を後追いし、シャッターを押しましたが、 撮れたのは、オオボケ写真。 でも、再度の水にボッチャーンで、何とか停止してくれました。 Nikon D300のAFは凄いです。 連写しながらカワセミを中央に持ってきた瞬間、ピントが合ってくれました。 でも、これはバーダーのせいですが、カメラ設定がカワセミの背中を撮影したまんまで、ISO400。 せめて、ISO800だったなら、1/320のシャッター速度だったのに、失敗しました。 木の枝に戻って一回目のショータイムは終了。 で、ちょっと残念なのは、
ファインダー越しだったので、確信はないのですが、このカワセミ、水槽にボチャ~ンしてから、少し泳いだように見えました。 カワセミはダイビングして飛び込んだ後、どのようにして、水から飛び出すか知りたかったのです。 水底を蹴って飛び上がるには水深がありすぎるし、水没した翼を羽ばたいても浮力はつかないだろうし。 写真を見ると、どうも、翼で水面を叩き、その反動で飛び出しているようですね。 この後、何度か止まり木を変えたり、巣穴にもぐりこんだりしたのですが、まったく飛び出しのタイミングが分からず、撮影できませんでした。 ずっとファインダーを覗いていると、疲れるし、ファインダーの外の様子がまったく分からないし。 数年も経てば、コンデジが現在の一眼カメラと同等のAF精度を持つようになるのか、あるいは一眼カメラのライブビューが進化して、コンティニュアスAFモードで撮れるようになるのか、どちらの可能性が高いのか分かりませんが、とにかく液晶モニターを見ながらシャッターチャンスを待つことが出来れば、無理な姿勢を強いられることなく、周囲の様子も同時に見えるので、最高だと思うのですが、それは無理なのでしょうかねぇ。 15分ほど経過して、カワセミは元の枝に戻ってきました。 再びファインダーにかじりついてチャンスを待ちます。 右側から飛んできたのでしょう。 f1.4ではアカショウビンがボケるので、f1.8に変更、飛び出し狙いはカワセミのままです。 なんだか、カワセミが飛び出しそうな気がしたので、慌ててf1.4に戻しました。 この写真を見れば、どちらが飛び出すか一目瞭然ですね。 でも、目はカワセミに釘付けされていたので、AFエリアをアカショウビンに移動しAFロックボタンを押すなんてことは考えられなかったです。 ”あれ~”って思わずつぶやいてしまいました。 ここから、アカショウビンにピントを合わせられるほどに技量があればいいのですが... Nikon D300の動体予測AFはすごい。 前を横切るアカショウビンに惑わされることなくカワセミを補足しています。 りっぱ! けど恨めしい、 EOS 40Dならば、アカショウビンにピントが移動したかも。 もしピントが合っていたら、もし数ミリ秒タイミングが早ければ、”カワセミを背中に乗せて飛び出すアカショウビン”と名付けて、高値で売れたかも。 2度目のショータイムも不完全燃焼で終了です。 最後に、本日のカワセミ/アカショウビンのポートレートです。 |
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